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情報リテラシーの低い日本人

いきなり、せっかく来てくださった閲覧者に対しての悪口になりますが、ご了承ください。ただし、これは少なくともたびたびインターネット上では取り上げられています。話は逸れますが、パソコン(パーソナル・コンピューターの略)をはじめとするコンピューター(計算機)に関する知識が低いことが、最近の世界各国に対して生産性が低いことの一つとも言えると、筆者の持論ですが原因ではないかと考えています。政府は、プログラミングの授業を義務教育に導入するとのことで、国民の生産性(”GNP”)をあげようと考えているように見えますが、ただ単にプログラミングの組み方を覚えたところで日本人の生産性が上がるとは、筆者は考えていません。

英語の普及率は・・・

例えば、既に英語が義務教育に組み込まれて数十年ほど経っておりますが、有効に活用できている人は全国民の何割なのでしょうか。主婦やアルバイト・パートなど非正規社員や、ましてや正社員などを含めても一割いるとも思えません。私も、海外さんのPCゲームをほぼ毎日プレイしておりますが、日本語版があるもの・MODと呼ばれる改造ファイルを利用して日本語に変換して遊んでおります(人のことは言えませんねw)。ただ、これが今の日本社会の実情だと考えております。

パソコンメーカーがテレビCMを展開する意図とは・・・

このような社会実情の中、パソコンを専門に扱う販売業者でも関わらず、テレビCMを展開しました。多くの人がパソコンを「使えるようになればいいな」という気持ちを持っておりますが、正直この宣伝は失敗していると考えています。「パソコンが流通すればパソコンを使う人が多くなる」わけではありません。「パソコンを使う人が多くなればパソコンが流通する」のです。つまり、逆です。読者の中で、会社の業務でパソコンを使っている方は多いかもしれません。しかし、会社の業務をこなすための道具であって、それ以上でもそれ以下でもない無いと思います。プライベートでも生活の一部として定着しない限り、日本人の情報リテラシーが向上することは無いと考えています。

情報の正確性(まとめ)

インターネットには、必ずや正しい正解ではない(この記事を含めて)のですが、テレビや雑誌などとは比べ物にはならないほどの情報が、あちこちにあります。正確じゃないから、インターネットの情報を信じない人も多くいると思います。では、テレビや雑誌の情報は正しいのでしょうか?それは、誰にもわからないでしょう。ならば、多くの情報を無料で取得できるインターネットの使い方を教育に導入するほか、社会人セミナーを開催するなどしたほうが、日本の生産性は上昇すると考えています。

以上になります。
まずは、インターネットに対する日本人の考え方を改めることが、QoL(クオリティ・オブ・ライフ)の上昇につながると考えています。